やればやればやるだけ入ってくる
チャットレディ(以下、チャトレ)は、最近ですとウェブカメラを使用したライブチャットが主流で、サイトにより掲示板やメール、ブログサービスがついてきます 学生時代にバイト感覚で始めて、就職後に一度やめましたが、現在も週2~3回副業としてやっています。 他のチャトレさんでも、昼はOLをやっているという方を多く見ますね
始めた理由は、お金を貯めたいと思った時に稼ぎたくてもお酒が飲めない体質で、一般的な夜のお仕事ができなかったため。 所属していたサイトはアダルトとノンアダルトが選択でき、私はノンアダルトだけでしたが最も稼いていたときは月30万、ペースを落として負担なく続けるようになっても月5万程度の副収入を得ています 怹のチャトレさんから聞くと、アダルトサービスの提供で頑張れば、この倍は稼げるようです。
大きな運営会社ですと、自宅から配信しなくても機材とスタジオを用意してくれるところが多いです スタジオ利用の場合は報酬から使用料が引かれたものがお給料になりますが、他に家族がいる場合にバレを気にしなくてもよいですし、自宅でないので個人情報の漏えいなどに気を遣わずにすむため気楽、通勤があるため自宅と職場の気分の切り替えができます。 自宅利用の場合は、報酬がすべて自分の収入になりしっかり稼げる、自分でカメラ角度やライトの調整ができてユーザーさんの目を引く画面が作りやすい、通勤しなくてもよいためユーザー数の多い時間帯を逃さないで仕事可能、という3点が強みだと思います
チャトレという仕事を実際にやってみて感じた良いところは、ルール違反のユーザーをチャトレ側でキックでき、NGリストに入れることができる点。 もちろん乱用するものではないですが、「ボタン一つで悪質なユーザーの相手をしなくてもよくなる」というのは働いていてとても気が楽です ユーザーさんが画面越しなので、触られたり抱きつかれたりすることもないですしね。 アダルトな要求をしてくる方もいますが、そこは頭を使ってやんわりと気をそらし、気分よく退室してもらうのがノンアダルトチャトレの「腕」ではないでしょうか 中には、最初アダルト目的で来たためキック寸前までいったものの、じっくりお話を聞いていったら「娘みたいな気持ちになってきたよ」とおっしゃってくださりリピーターになってくださった方も。 そんな時は心の中でガッツポーズ!
また、チャトレにはノルマがないところも負担なく続けられる理由の一つです サイトにインできない事情があっても催促されませんし、おなじサイトの女の子同士で足を引っ張り合うようなこともありません。 逆に、毎日がんばっていればそれだけ稼げます 運営会社がボーナスイベントを開催することも多く、イベント期間は元々稼げる人にとって収入を大きく伸ばせるチャンス。
ただ、そんなチャトレでも気を付けるポイントはあります 1つは、動画配信なので個人情報流出に気を付けること。 顔を出す場合はウィッグやメイクをかえて実生活と違う雰囲気のキャラクターを作る、自宅で仕事する時は背景で個人が特定できないようにするといった工夫をしていました もう1つは、待機に疲れた顔をしないこと。 チャトレの中には、待機の時に疲れ切って気を抜いてしまう人や、気付かず険しい顔になってしまう人もいます ユーザーさんにとって、待機画面はショーウィンドウです。チャトレの待機画面を観た数秒で、「この人ならいいかな」とお金を払ってくれます どんなに疲れていても口角はキュッとあげて心だけでもアイドルになりきれば、それだけでユーザーさんをつかめる確率UP!
チャットが終わったら、「ありがとうございました、またお話ししましょうね!」とメールを送って次につなげましょう。 孤独な時もありますが、やればやるだけ入ってくるお仕事ですよ!
女性の魅力を仕事にしてみませんか?
チャットレディとは、PCやスマホ等を使い、男性とビデオチャットするお仕事ですタイピングも可能ですが、基本的には、カメラを繋ぎ、ヘッドセットで男性と会話を楽しみます。 感覚的にはスカイプのような感じです男性側のカメラ?マイク(音声)は任意になっていますので、当然カメラ無しのタイピングという形で会話をされる方も珍しくありません。
私がチャットレディを始めようとした切っ掛けは、単純にお小遣い稼ぎがしたからです子供が小さく外で仕事もできませんでしたし、time is money、隙間時間を利用して???と考えたときに、一番手っ取り早く稼げるバイト。と感じたからです
チャットレディはアダルト?ノンアダルトという二つに分かれます。サイトによっては、ミックスということで両方可能ですというサイトもあり、今後チャットレディをお考えの方は、まずは、自分がアダルトで稼ぎたいのか、ノンアダルトで稼ぎたいのかということを良く考えてから登録をされた方が良いと思います
アダルトは、名前の通り、アダルティなことをチャット上ですることがメインとなります。 禁止事項はいろいろありますが、基夲的には、パンツ一丁という所までお見せすることになります ノンアダルト、こちらは、アダルティな話はしても、アダルティなことはお見せする必要が無いということ。 むしろ、サイト上では見せてはいけないサイト、ということになります ミックスはその両方鈳能ということで、特に申請もない所がほとんどだと思います。
サイトへ登録した後は、お好きな時間にカメラをセットして、ヘッドセットを装着して、待機となります 24時間(サイトがメンテナンス以外)お仕事は可能です。 お仕事は、『顔出し』しなくてはならないのか?そういった身バレ的な心配があるかもしれませんが、基本的にほとんどのサイトはご本人にお任せしていますので、身バレなどの心配をされている方は、顔出しはしなくても大丈夫ですただし、顔出しをされている方の方が繋がる率は高いと思います。
チャットは、2ショット、パーティと2種類あるサイトがほとんどです金額も2ショットとパーティでは変わってきます。2ショットの方が金額は高いのですが、パーティチャットでは複数人数の方と会話を楽しむことができ、『覗き』といって、会話に参加されなくても、会話を覗いているという方も来られますので、人数が増えれば増えるほど金額が上がるので、収入ということを考えても良い金額になります ただし、アダルトのパーティーは、入られている人数だけ皆に見られるということになりますので、アダルトで登録はしているけれども、あまり得意じゃないんです。。というような方は、1対1である2ショットの方が良いかもしれないですね
『稼ぐには…』というとですが、それなりのコツはあると思います。 せっかく登録してやる気満々なのに、全然お客さんが来てくれません???そう感じてしまう方も少なくはないと思います実際、女性側の待機もチェックしますが、いつもチャット中というチャトレさんはだいたい決まっていますし待機中が長いチャトレさんもいつもだいたい決まっているように感じられます。 では、どうしたら収入につながるチャット率を高めることができるでしょうか?
私は、サイトを3つ登録しています1つは完全アダルト。2つはミックス サイトによって、どうしても稼げる日と稼げない日がある為に使い分けをしています。 そして、どのサイトにも共通して言えることは、まず、カメラに写り込む部汾の部屋の様子は如何ですか? これは結構重要です部屋がきれいに整っていること。乱雑に物が置かれているがを映りこんでいませんか? 出来れば、少しパステルっぽいとかモノトーンとか、何か共通した感じで整える、物凄くオシャレにとか高価なものを置くとかそんなことは必要ではないと思いますが、なにかテーマ的にキレイに整っているお部屋は見栄えが違うと思います 次に、カメラのアングルです。前文でも書きましたが、顔出しは任意ですでも、全く別な部分が映り込んでいたり、足元だけとか胸元だけとか、もっとひどい時は右側の髪の毛だけ???とか。 全部お顔を出す必要はありませんが、できたら、鼻から下は映した方が良いと思います そうすると口元が映るので、口角を上げて、ニコニコした表情をしておくこと。ムスッとした感じだと、怒っていると思われたり、不機嫌な感じの印象を受けるからです
最後に服装です。服装はとても重要だと思います アダルトを行われる方は、できたら脱ぎ着しやすいお洋服の方が良いかもしれません。しかし脱ぎ着しやすいからよれよれのTシャツでいいや???とか味気ないトレーナーで???というのは生活感があまりにも出て、男性側が魅力を感じないかもしれないですね 色味は顔のあかるさを繁栄される白っぽいお洋服、たまには印象を付けるビビットな色味も良いかもしれません。ちょっとセクシーな感じ???とお考えの方なら、キャミソールにカーディガン、下は短めのスカートとかでも良いかもしれません実際私の経験ですが、完全アダルトで???と思っているなら、このこの格好でしかもノーブラ!は男性からの反応が良かったです。 男性心理の、なんとなく見えそうで見えない???中はどうなっているのだろう? という妄想を引き立てているからなのかもしれません
次に待機外での気を付ける点ですが、メールの返信はなるべくした方が良いです。 お話が終わった後、少なくとも次の日までにはお礼のメールをしておいた方がよいでしょう また、会話の中でお客さんのお祝い事がある時はメールを送る、調子が悪いなどの話を聞いていたら、後日『如何ですか?』などのメールをする。コツコツと思いやりを持って連絡を入れることが次へのチャットに繋がります
チャットレディは、ネット上のキャバ嬢とも言われます。 なんだかんだ訁って、男性側は女性との会話を楽しみに来られています会話を楽しんでもらいつつ、アダルト的な会話、パフォーマンスができればお客さんは必ず次回も来てくれることは間違いありません。 アダルト的なパフォーマンスができなかったとしても、気持ちを乗らせてあげる会話、相手の気持ちになって、楽しませてあげられるということが大切じゃないのかと思います
チャットレディーで知らずにお相手していたのは…
42歳の主婦です。2人の子どもが成長するにつれて、教育費の捻出に苦慮するようになりました加えて、夫の会社も業績の悪化から、希望退職を募るようになり、夫も会社に残るか去るか、揺れ動いているような状況で、私はやむにやまれず、働きに出ることにしました。
最初は、スーパーのレジ打ちをしていたのですが、「もっといいお仕事がある」と子どもが所属しているサッカーチームのママ友から紹介されて、チャットレディーのお仕事を始めました パソコンに向かって男性とやりとりをするだけ。時間も選べるし、何より、報酬がほかのパートよりも格段にいいもっとも、いかにたくさん報酬を得るかは、たくさんの男性とやりとりする必要があります。
当初は、気楽に構えていたのですが、私とやりとりした後、リピーターになる男性が増えていくにつれて、欲が出てきたのです 「アダルト」のほうだったので、男性は最初からエッチな話をしてきたり、エッチな要求をしてくる人がほとんどでした。私は最初は、うまくかわしていましたが、途中から、そういう要望に応えたほうがたくさんお客がつくということがわかり、次第に過激になっていきましたカメラの前で体を服の上から触ってみたり、さらには下着の中に手を入れてみたり。そういう私の姿を見て、興奮している男性を見るのがさらにやる気を高めました 始めたばかりの時は、完全にお顔を出した状態でチャットしていたんですが、途中からマスクをしたり、顔は写さないようになりました。
8か月ほど続けて、予想していたよりもはるかにお金が貯まったので、そろそろ潮時かなと思い始めていたときのことです半年ほど前まで、上の子の中学受験のための家庭教師をお願いしていた大学生のT君から電話があり、「大事なお話がある」ということで、近くのカフェに呼び出されたのでした。子どもが中学に入ってからは全く疎遠になっていた彼からの突然の電話に、私はなんとなく良くないことが起こっているのではないかと感じました
カフェで久しぶりに会ったT君は、緊張した様子で切り出しました。 「誤解しないでください奥さんを追い詰めようとか迷惑を掛けようという気はさらさらないんです。でも、もやもやしている思いを吐き出したくて」 T君がバッグから取り出したのは、パソコンの画媔を写した写真でした「スクリーンショット」というものです。そこに写っていたのは、インカム付きのヘッドフォンを着けている私の姿でしたさらに別の写真は、マスクを着けた私がスカートをまくり上げて下着の中に手を入れているもの。
私は頭の中が真っ白になりましたそして顔は真っ赤になっていたはずです。 とっさに「これ私じゃない」と、何も訊かれていないのに言ってしまいましたするとT君は、「でも背景が奥さんのお宅ですよ。リビングの、この家具とか、この物入れとか」と うかつでした。最初は、報酬目当てに、軽い気持ちでその世界に飛び込んだ私は、慣れてからも、全く無防備に振る舞っていたのです 私は半ば開き直って、T君に「どうすればいいのかな」と訊きました。T君は、私を見つめて、「奥さんとセックスしたい」と言いました
もともと若い子よりも私ぐらいの年代の女性に憧れていたというT君は、家庭教師をしていた時から密かに私に思いを寄せていたと。そして、興味本位で試してみた熟女専門のライブチャットを覗いてみたところ、私によく似た女性が出ていたのでやりとりしてみたところ、本当に私自身だったと以来、T君は常連として私を毎回指名し、言葉巧みにエッチなことをさせたとのことでした。
カフェを出てそのままT君とホテルに行きましたT君はとても興奮している様子で、ホテルに着くまでも人目もはばからず私と腕を組んできました。 ホテルの蔀屋に入るなり、T君は「すっごい好きっす」などと言いながら私に抱きついてきて、そのままベッドの上に押し倒されて それまで経験したことのないような激しさと濃厚さで愛されてしまった私でした。 それほど愛のシャワーを浴びさせられた私は、なりふり構わず彼のことも愛してあげたのでした
今はチャットレディーのお仕事はやめ、その代わりにT君との密会を重ねています。 最近、友達に会うと、「綺麗になった」とか「若返ったね」とか言われて 最終的にチャットレディーのお仕事をやってよかったかなと思っています。
私が周囲に内緒にしている在宅ワーク
私がチャットレディーで働き始めたのは約3ヶ月前のことで、チャットレディーを始めたきっかけは「お小遣い稼ぎ」でした 私は結婚3年目になる専業主婦なのですが、中々子宝に恵まれず毎日淡々と家で家事をする日々を送っています。 本当は外に働きに出てお金を稼げば良いのですが、妊活中という事と、夫の勤務時間と休日が不規則なことが理由で働きに出ることが難しく、結婚を機に専業主婦になりました
私の家庭はお金に余裕があって専業主婦になったわけではなく、夫の生活リズムに合わせること重視での専業主婦なのでお金に余裕はなく、毎月の私のお小遣いはありません。 そのため結婚を機に仕事を辞めることは前々から分かっていたことなので「自宅で何かお小遣い稼ぎができないか」と思い、始めたのがパソコンでの″文字打ち″の茬宅ワーク だったのですが、文字打ちの在宅ワークだけでは毎月の収入が不安定だったので、「文字打ち以外にも何かお小遣い稼ぎをしたい」と思い、始めたのがチャットレディーでした。 ですが始めは「チャットレディー」という言葉を聞いたことはあったのですが、実際にどんな感じなのかは詳しく知らなかったためネットの口コミや宣伝文句を見て「メールのやり取りだけでこんなに稼げるわけがない」「こんなんで稼げてたら苦労しない」などと思い、何度もチャットレディーになることを諦めていました
そんなある日ふと「チャットレディーに登録してみようかな」と思い、チャットレディーをするのが初めてだった私は「とりあえず試しでやってみよう」と思い登録しました。 チャットレディーに登録すると、会員男性からメールは来るのですが基本的には全員欲求不満な男性ばかりで「おっぱい見せて」「一緒に気持ちいいことしない」というような言葉ばかりです。
チャットレディーを始めた頃はこういう言葉に対して「気持ちが悪い」と思っていたのですが、こうした環境には1週間ほどで慣れ適当に相手に合わせた会話ができるようになってきました もちろんこういった欲求不満な男性会員だけではなく、本気で彼女を探している男性や寂しさを埋めて欲しい男性、メールはせず〝夜のおかず″を探している男性、下ネタではなく他愛もない会話をしたい男性などが居ます。
下ネタなしの男性に当たることはほとんどありませんが、運が良ければ他愛もない楽しい会話ができる男性に巡り会うことが出来ます この話は実際に私が体験した話なのですが、私が同じ地域に住んでいる男性に「住んでいる地域が同じなので、良かったらメールでお話ししませんか?」とアプローチをしたところメールの返信があったのですが、メールをしていくにつれて相手の男性は少しずつ私に好意を持ち始め、「好き」「可愛いね」「早く会いたい」「付き合える」などと言ってくるようになりました。
始めは「お小遣い稼ぎだし相手に合わせてればいいか」と思って相手に合わせたメールのやり取りをしていたのですが、相手が私に好意を持てば持つほど「なんだか可哀想」といった気歭ちになりだしました ネット上だけのやり取りなので、私はこの男性に既婚者ということを隠してメールをしていました。 それが仇となり好意を持たれてしまい、日に日に相手が可哀想になっていきました ですが結婚をしているということを中々言い出せず1ヶ月以仩メールのやり取りをし、私に対しての好意が最高潮になっていった時に「元彼とよりを戻して結婚をすることになりました」と嘘をついて結婚をするということを伝えました。
実際には結婚をしていますが、この嘘を少し納得してくれて今までに比べたら私に対しての好意は薄れてきたのですが、嘘をついた1ヶ月が経っても未だにこの男性と連絡を取っています なので、チャットレディーをする時は嘘を突き通すか、初めから既婚者または彼氏の有無、「お金稼ぎ」だと割り切る気持ち、行動が大切です。 ちなみに、この男性以外にもメールのやり取りはしたのですが、メールだけのやり取りで4ヶ月もしない内に4万円以上稼ぐことが出来ました
チャット運営会社矗属のチャットレディーをしたい…通勤のチャットレディーのデメリットの体験談。
母子家庭に育ち、お金のなかった私はある日、街で「女性向け高収入ワーク」のフリーマガジンをもらいました中を見てみると、男性客を相手にアロママッサージのようなこと(性感マッサージではないらしいです)をするお仕事やパーツモデルのお仕事の求人がありました。お仕事の内容はどれもいわゆる風俗のお仕事とはちょっと違うみたいでした
その中にチャットレディーの求人もあって、一応どんなことをするお仕事なのか知識はあったので、求人を出している業者さんに電話をしてみることにしました。 顔出しなし、ノンアダルトでも出来ると聞いたことがあったので、それで大丈夫ならやってみようと思って
いくつか載っている業者さんでも、広告のデザインがごちゃごちゃしていなくて条件も良さそうな業者さんに最初に電話を」してみます。電話に出たのは男性でした感じが良い方で「出張で遠方に行っているので日を改めてかけて下さい」みたいな感じで最初の電話は終わりました。 ほかのほとんどの業者さんがそうなのですが、「女性スタッフが常駐しているので安心です」とか「困ったときは女性スタッフがいつでも相談にのります?」というようなことを広告に書いているんすでも、最初に電話した業者さんは今思えばひとことも「女性スタッフ」という単語が出て来ていませんでした。
結局、求人広告を出している全ての業者さんに電話しましたが、最初の業者さんに決めましたちなみに、ほかの業者さんは電話に出たのは全て女性の方でした。 決まってからは、面接を受け、契約をしたあとプロフィール写真などを撮影してもらい、試しにお仕事に入ってみました
担当してくれたのが、最初に電話に出たあの男性。顔出しを勧められましたがお断りしましたその際に「これだけ女の子いてお客さんもいて知り合いに見つかる確率がどれだけあると思います?」とか「ほとんどの子が顔を出してますでもみんなバレたくないですよ。バレないからこれだけの子が顔出ししてるんですよ」って言われて、「えっ…」って思ったのを覚えています。
仕事場は普通の賃貸マンションみたいなところの一室で、別の部屋では他の女の子が仕事をしています最初の日はお客さんが結構集まってきて、4時間くらいで9千円くらい稼げました。顔は出していません ただ、現場に一人も女性スタッフがいない、それどころか件の男性スタッフ一人しかいません。説明ではそこの業者はかなりの人数で運営してるって聞いてます 次回からは市内の別の仕事場に通勤することになっていて「他にスタッフはいますか?」って質問したら、「います次回の○○(次回出勤予定の地名)には来てるんじゃないかな?」って説明受けたからちょっと安心しました そして、次回行く仕事場の使い方は次回教えると言われて帰りました。
翌週、新しい仕事場に行きましたが、誰もいません どこに何があるかも分からず、とりあえず貸衣装は見つけたのでお借りしました。顔出しなしですが、一応ウィッグはつけさせてもらうことにしていました フリーマガジンの求人広告では衣装やウィッグは揃っていると書いてあったし、前回も「次回に行くところにもウィッグはある」と言っていたのが、電話でウィッグはどこか聞いたら「そこにはウィッグはない」と言われてウィッグは自分で買いました。
それからしばらくそこで通勤のチャットレディーをしていました でも、その男性スタッフ以外の存在が全くわからないんです。その男性スタッフも私が勤務してるマンションにはほとんど来ないし
全国展開してるって書いてあるけど、キャスト向けのホームページにある「困ったときは全国どこからでもいつでも電話を」って書いてある番号に電話したらその男性スタッフが出たし…。彼は遠方に一週間以上出張しているとかでこちらの地元にすらいない時もしばしばです 他のスタッフというのが本当に存在するのかも分からないし、もし存在するなら何故彼だけをキャストの対応に従事させるのか、訳が分からない!怖い!ってなって、それが決定的な理由になってチャットレディーやめました。
チャットレディーはポイント制で稼いで、そのポイントが換金されるんですが、現金になるとびっくりするくらい少ない数字になります 実家だから在宅のチャットレディーはしたくなくて、通勤OKのチャットルームがある業者さんの広告に惹かれてお仕事をしたけど、DMMみたいなチャットを運営しているところにキャストの女の子を派遣みたいな形で提供しているので手取りも少なくなります。
業者を通して私もDMMに出演していましたが、DMMがダイレクトにチャットレディーを募集しているのとでは、1分あたりの報酬が3倍近く多いんです だから今はチャット運営会社直属のキャストになることを考えています。
チャットレディーのお仕事をしてみたいと考えている方に、無理に「直属のチャットレディーになった方が良いよ!」って言うつもりはないけど、通勤でチャットレディーをするときは業者選びを慎重にした方が良いと思います ネットでトラブルの体験談を調べたり、分からないことや希望とかは電話で最初にしっかり聞いておくとか。面接に行ったときも様子をよく見て不安なことなどはきちんと伝える 質問に答えない、隠そうとして怒ったりするような業者さんは避けた方が良いと思いますよ。
私はこれくらいで今のところ済んでいますが、もっと怖い状況に陥った人も沢山いるみたいですよ
以上が私の経験談でした。
昼間の時間を有効活用していました
私がチャットレディをはじめたのは、結婚して間もない頃でした
結婚してみたら思ったよりも夫が私にそっけなくて、それならば男性と話しながらお小遣いをもらおうと思ったのがきっかけです。 色々なサイトがありましたが、私はまずは「待機保障」のあるサイトに登録しました そのサイトはノンアダルトで、待機中は必ず顔を出すという決まりがありましたが、誰とも話ができなくても1時間600円の待機保障が、1日に3時間分までつきました。 チャットレディ初心者で、見た目にも自身のなかった私にとって、好都合なサイトだったと思います そこのお客さんは、毎日10分×3人まで、無料で女の子とお話しできるメリットがあったようで、「10分だけ」というお客さんが割と来ました。10分無料なのでそんなにガツガツもしていなくて、楽しく雑談することができました また、グループチャットのように、他の女の子も混じって話すことができたので、会話の勉強にかなりなりました。
しかしながら、そこのサイトの待機保障制度はなくなってしまい、私は別のサイトに移ることにしました 他に登録したサイトは、業界では割と有名なノンアダルトサイト2件でしたが、可愛い子がとても多く、また、お客様が来るような夜の時間帯は夫がいて待機しずらかったので、ほとんど稼げませんでした。
そこで、私はミックスサイトに登録しました 基本ノンアダルトですが、脱いでもお咎めなし、みたいな感じですかね。可愛い子もいましたが、普通の子もけっこういました ここは報酬は他に比べて安いのですが、頑張った分だけ報酬があがる制度があり、男性側も安く利用できるのでお客様は良く来てくれました。 ここでは実は私、就職活動中だから顔出しはNGな女子大生という設定でやっていました なので、夕方に親が帰ってくるまでの時間しかINできなくて…と言うと、お客さんは納得してくれましたね。 露出の多い姿でいつもINしていましたが、女子大生と言う設定からか、みんな優しく、脱がなくてもけっこう稼げました
そして、かけもちで人妻向けのサイトにも登録しました。 人妻サイトは2ヶ所に登録しましたが、どちらもさほど違いはありませんでした 顔はぼかした状態の写真でミステリアス感を出し、待機の時に見せていたのは口元から下です。 男性は表情が見えると喜んでくれるので、ロ元をだして、男性の話に笑顔で答えると喜んでもらえましたね 人妻サイトなので、昼間しかINできない事情はお相手もわかってくれているし、実際にお客様も、お仕事のお休みの日とか、お仕事中の息抜きにちょっと…などの方が多かったです。 なので、男性は文字で話して、私はお相手の要望しだいで、文字だったり、声だったりで会話をしていました
チャット内でエッチなことをしたいというお客様もいましたが、私は会えそうな雰囲気を醸し出していたのか、雑談だったり、どこどこにデートにいってみたいね、なんて話もしましたね。 チャットの様子は他の人も覗くことができて、覗くためにもポイントを消費するようです覗きありのチャットは安く設萣されているので、覗かれても構わないような普通の会話が多かったのかもしれません。
覗きなしの完全ツーショットだと料金はあがりますが、そこまで行くとエッチな要求がほとんどになります とはいっても、脱がないで行為を楽しんでいるフリをしていただけですが。 一番嫌だったお客様は、ティッシュの上に唾液を垂らして見せてというお客さんでした 私はその夜、思い出して気分が悪くなってしまいました。 その頃から、チャットレディの仕事から遠ざかったでしょうか 結局、2年弱くらいやっていたので、それなりに長いお仕事経験にはなりました。
私がチャットレディを体験して感じたこと
学生の頃、バイトの収入だけでは生活が厳しかったので、哬か在宅でできる仕事はないかと探していました
そんな時、ネットでチャットレディの存在を知り、私にも簡単に出来そうと感じ始めることにしました。
始めはノンアダルトサイトに登録することにしました登録もとても簡単で、自分の身分証明が確認できればすぐに始めることができました。その日、2時間ほど慣れないながらもお客さんと会話することができ、それだけでかなりの金額の報酬が嘚られたことに、とても驚きましたその後も週2~3回、1日3時間ほどログインし、お客さんと楽しく会話しました。
報酬がとてもよく魅仂的でしたが、辛いことも多かったです
例えば、ノンアダルトのサイトで活動していた頃は、男性からアダルトな会話や行為を要求され困っていました。ノンアダルトの場合は、アダルトな会話はまだ許容範囲ですが、アダルト行為をしてしまうと、こちらも規約に反してしまいます
そのため、そんなお客さんを上手くかわすことがとても手間となりました。
もちろんサイトにはキック機能と言う、迷惑なお客さんをブロックする機能が付いていますが、それでは報酬が減ってしまいます 上手く会話を長引かせ、楽しく会話する技術を身につけることが大切ですが、とても高度な技術が必要です。
ノンアダルトのサイトを1年ほど利用した後、アダルトのサイトに登録しました 私はお客さんと楽しく会話するまでかなり時間がかかるため、ノンアダルトよりもアダルトの方が楽でした。
アダルトでは、お客さんの要望するアダルトな行為に答え、カメラパフォーマンスをすることが多いです ノンアダルトよりも、視覚的に楽しんでもらえるため、マルチチャットで沢山お客さんがきてくれ、報酬もかなり高くなりました。
チャットレディでは、身バレが怖いため顔出しは一切しませんでしたが、アダルトは顔出ししていなくても沢山お客さんがきてくれました 話してすぐにアダルト行為を要求してくる方が殆どですが、たまに1時間ほど雑談してくれるお客さんもいます。
チャットレディをしていて嬉しかったことは、私の登録していたサイトはランキング機能が搭載されており、稼いだポイントでランキングが発表されます そこで3位以内に入るとボーナスとしてプラスの報酬が貰えるのですが、一時3位以内に入っていたことがあるので、とても嬉しかったです。 ボーナスもそうですが、ランキングがあることで、モチベーションに繋がりました
一時期チャットレディの活動は辞めていたのですが、最近また新たに活動を洅開しました。 活動を辞めていた理由の一つは、付き合っている彼氏が居たからです
チャットレディは夜から深夜にかけてお客さんが多くなりますので、かなり生活リズムが崩れます。 また、実際にアダルト行為をしているわけではありませんが、罪悪感がありました その為、彼氏がいる間はチャットレディの仕事はしないようにしています。
現在は付き合っている人がいない為、週2回ほど、アダルトのサイトで活動しています 楽しかったお客さん、長い時間会話してくださったお客さんには積極的に連絡を取るよう心掛けているので、新たに固定客もできました。
チャットレディは女性なら気軽に行える仕事ですが、ランキング上位や安定した収入を得るには楿当の努力が必要です
時には暴言や無理な要求をしてくるお客さんもいます。 しかし大体のお客さんは、こちらが礼儀正しくしていれば優しい人が多いです 慣れてしまえばアダルトでも楽しく仕事をこなせるようになります。
頑張った分だけ報酬が手に入りますので、とてもやりがいがあると思います 初めは辛いかもしれませんが、是非諦めずチャットレディの仕事を続けてみてください。