朝が来るたび君のこb893e5b19e33とを想う

一ㄖの始まりさえも切なくて

二度と戻れない?无邪気な二人

ただ傍にいれば幸せだった

时が経つことに怯えて泣いてた

望まなければ失わないのに

求めずにはいられないよ

どんな未来がこの先にあっても

気持ちだけ先走って空回り

花の雨が降るこの道は変わらず

ケンカして疲れてもまた会える

そんな日はいつまで続くかな

时々感情持って生まれてきたこと

忧郁にさえ思ってしまう

舞い上がって旅立って远くまできたな

寂しい夜に思い出すのは

爱した人より爱された日々

目の前で分かれゆく风の音

通り过ぎたあとの静寂に降る太阳

爱のない言叶なんて响かない

ほんの少し离れて见守るような君に

気持ちだけ先走って空回り

コワレユクようにながい 梦みたあとで

每次早晨来临时我僦想起你的事

连一天的开始也感到难过

不能再回复了吗那时天真的我们

曾经只要待在你身旁就会幸福的

无论今后会有怎样的未来

在梦见の后，你依然是遥不可及

飘落着花雨的道路没有改变

想与你牵着手一起散步在其中

即使吵架吵累了也还是想见面

这样的日子会一直持续下詓吧！

时常抱持着为情感而生存

翩翩起舞旅行到那么远的地方去

在寂寞的夜晚中回想到的

是被爱过的人爱上的每一天

在通过之后的寂静中降落的太阳

没有爱的语言是不能引人感动的

对于保持一点距离守护着的你

似乎在逐渐破坏着在漫长的梦想梦见之后